女性会員グループ全体数20万人を誇り、
約40年間女性の負に寄り添い続けた株式会社ウィルミナが提供する
オンライン診療・処方プラットフォームサービスです。
企業・団体様向けのサービスはこちらのページより提供させていただきます。
HERDAYSでは女性の多くが悩みを抱える月経に関する健康課題を解決するために、
低用量ピルのオンライン診療・処方サービスを行っております。
資料請求はこちら
エストロゲンとプロゲスチンという2つのホルモンを含む薬剤です。
エストロゲンの含有量を50μg未満にすることで中用量ピルのホルモン作用を応用しつつ、
より副作用を抑えながら適切な効果が発揮でき、
毎日長期に安全に内服できるように開発されたのが低用量ピルです。
多くの女性が悩む月経問題や避妊だけでなく、
美肌をはじめ婦人科系疾患の予防にも有効です。
・月経困難症の改善
・月経前症候群の改善
・月経周期の調節
・過多月経の改善
・子宮内膜症の予防・改善
・避妊
・肌あれ、ニキビの予防・改善
・子宮体がんのリスク低下
・卵巣がんのリスク低下
・大腸がんのリスク低下
etc...
副作用は個人差がありますが、多くは服用継続により2〜3ヶ月で解消されます。
ピルの服用がはじめてのアスリートの方は、自分に合った低用量ピルが見つかるまでの
2〜3カ月間は調整期間という認識のもとで治療を開始されることをおすすめいたします。
なお、服用継続しても解消されない場合、中止や薬の変更を医師に相談ください。
・服用開始直後によくある副作用:吐き気・胸が張る・下腹部の痛み
・服用開始3ヶ月以内によくある副作用:不正出血(月経以外の性器からの出血)
・発生頻度は低いものの最も重篤な副作用:血栓塞栓症
静脈血栓塞栓症の発症頻度は、年間3〜9人/10,000 人と報告されており、
治療により消失します。低用量ピル服用による死亡率は、年間1人/100,000 人と報告されており、
これは転落事故、溺死、中毒、家庭内暴力など稀な原因による死亡率と同程度です。
妊娠時の死亡リスク(年間8人/100,000 人)より低く、発生頻度は低いのが実態です。
ただし、最も重篤な副作用ですので、万が一、ふくらはぎの痛み、むくみ、握ると痛い、
激しい腹痛、激しい胸痛、息苦しさ、激しい頭痛、見えにくいところがある、
視野が狭い、舌のもつれ、意識障害がある場合は、服用を中止し、医療機関を受診してください。
なお、服用継続しても解消されない場合、中止や薬の変更を医師に相談ください。
安心&簡単な4ステップで、
スピーディに自宅へお届け
FAQを見ても良く分からない、もっと知りたい、
聞きたいことがある。
そんなときはカスタマーサポートへご連絡ください。
メール:cs@herdays.jp
FAQを見ても良く分からない、もっと知りたい、
聞きたいことがある。
そんなときはカスタマーサポートへご連絡ください。
メール:cs@herdays.jp